手放すからこそ新しいものを取り入れられる -食断捨離、約3ヶ月-
前回、食材を買う際の私的ルールで買う食材を精査して食断捨離していることについて書きましたが、反対に購入を検討しているものもあります。
購入を検討しているものとは
- ハンドブレンダー・ジューサー
これまで何回も必要な場面があったものの頻度が高くないため、未だに購入していませんでした。
- ヨーグルトメーカー
炊飯器を手放しているため、タイマー付き温度設定可能なものが理想です。
これらを購入した場合、新たに購入品として以下のものが増えると予想します。
- ヨーグルトメーカー
- ハンドブレンダー・ジューサー
- 大豆
- 米麹
期待するメリット
- 大豆を買えば、納豆を作れる(頻繁に食べる分、プラスチックパッケージのゴミを減らせる)
- タイマー・温度設定で寝ている間に完成
- 甘酒を作って砂糖の代わりにする(加工糖から離れるきっかけにしたい)
- 豆腐やチーズ、豆乳やマヨネーズを家にある食材で自分で作れる
- なめらかなスープが作れる(念願のさらさらな玄米スープやポタージュ)
- にんにく、生姜、玉ねぎの大量みじん切りやおろし処理が楽になる
良いものを買ってもオブジェ化させてしまったら、ただの無駄遣いです。
断捨離で、手放すことで新しいものを取り入れる準備や余裕ができると感じています。
次回へ続く…