あったらいいなラボ -サービスを具体的なイメージに落とし込む-

前回に引き続き、あったらいいなラボと題して、「こんなのあったらいいな」と思うプロダクトを考えて開発する。

今回は、前回のアイデア1「AIトークサービス」サービスを具体的なイメージに落とし込むには何が必要なのか考えてみる。

前回のアイデア1
話し相手がいない人やリハビリのためのAIトークサービス

・フロント部分にマイクとカメラが付いている端末が制作対象
(スマホ、カメラ付きのPC、ブラウザ?)
・動画と音声の録画昨日
・自分の音声が拾えているか確認するためのマイクの音量レベルを表示
・このサービスは話すことに重きを置いているのでテキスト入力をさせない。
もちろんテキストでも出来るようにするが限定させる。
・このサービスではどう聞こえているのかというのを判断してもらうためにAIを搭載する
自分の話し方仕草声のトーンを感じさせそれをAIが完治してアドバイスをくれる

このアドバイスをくれるところをどうつなげるか

次回へ続く…

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


This site uses Akismet to reduce spam. Learn how your comment data is processed.