今回の題材
本 「VISIONARY SEMINARS 03 一瞬で伝え感情を揺さぶるプレゼンテーション」著者:清水久三子
私は、話すこと自体への課題を持っている。
図書館でたまたま見かけたので読むことにした。
題材的に、あったらいいなラボでのサービス案にも関係している。
自分が一番欲しかった情報とは
- 恐怖心をとる方法
- 目の泳ぎををとる方法
恐怖心をとる方法
沈黙は、聞き手へ理解の時間をプレゼントしていると考える
目の泳ぎををとる方法
私自身が見られているのではなく、私が聞き手を見てじっくり観察しているという意識する
練習方法
- 動画に撮ってノイズをカットする(癖を自分でフィードバックする)
- セリフのある文章を音読する
- 原稿に強調したいキーワードを決める
- 間とつける箇所にマークする。そして話す。
他
- 一文を短くして、丁寧にしすぎない。曖昧な表現をなくす。言い切ること
- 大事なことは、ゆっくり話す。
- 原稿は、キーワードで覚える。伝え方を変えることは聞き手に理解してもらう為に応用力は必要。セリフを一字一句間違えてはいけないと考えない。
次回へ続く…