「説明上手」になるために普段から話す訓練が必要。
私は普段から話す声が小さい時がある。逆に相手の声や隣で話される会話の音量が大きすぎて、頭の中で響いてつらいこともある。
これからの練習方法
・動画に収めて確認する
・音声テキストで認識されるトーンやスピードで話す練習
・それらをフィードバックして回す
私には、日常的に話す相手がいないため動画撮影を使ったことがある。これは、プレゼン対策で考えた方法だ。
漫画「スラムダンク」で主人公の桜木花道が合宿で自分のシュートフォームをカメラで動画に収め、試行錯誤しながらシュートを磨いていくシーンからヒントをもらった。
自分の話す時の仕草や声のトーン、癖がよくわかる。
最近、動画から音声テキストに変換してくれるアプリを見つけたので 早速試してみよう。
本日のまとめ
まず、現状についてフィードバックしよう!
次回へ続く…