社会人10年以上、もうすぐアラフォー -音声テキストを上手に使う-

「説明上手」になるために普段から話す訓練が必要。

私は普段から話す声が小さい時がある。逆に相手の声や隣で話される会話の音量が大きすぎて、頭の中で響いてつらいこともある。

これからの練習方法

・動画に収めて確認する

・音声テキストで認識されるトーンやスピードで話す練習

・それらをフィードバックして回す

私には、日常的に話す相手がいないため動画撮影を使ったことがある。これは、プレゼン対策で考えた方法だ。

漫画「スラムダンク」で主人公の桜木花道が合宿で自分のシュートフォームをカメラで動画に収め、試行錯誤しながらシュートを磨いていくシーンからヒントをもらった。

自分の話す時の仕草や声のトーン、癖がよくわかる。
最近、動画から音声テキストに変換してくれるアプリを見つけたので 早速試してみよう。

本日のまとめ

まず、現状についてフィードバックしよう!

次回へ続く…

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